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パートのおばちゃんにイラッとする社員

スーパーで働いてるんだけどパートのおばちゃんA(50代)にたまにイラッとする
社員は自分(20代女)と店長1人
(男30代)後はパートのおばちゃん数名の小さな店舗なんだけどそれなりに忙しい
パートさんには商品の品出しからレジまで満遍なくするようにお願いしてる
休憩は昼休憩以外に15分休憩が数回
それ以外にも飲み物取るくらいなら適宜自由に取って構わない

と、言ってるんだけどおばちゃんAはその飲み物休憩が多いんだよね
ちょっと疲れたね。乾燥してるね。とコーヒーや紅茶でふぅーって一息着くのが数回

基本品出し補充メインなんだけど、同じ作業ばかりで疲れちゃったと言って、ポップ作りする
ポップ作りは後で良いから先に棚を整えて欲しいと言っても、ポップ1つ作ってからでもいいでしょとまた紅茶入れて飲んでる
しかもそのポップがおかんアートで正直店内に置きたくない

地元密着型だから接客もそこまでかしこまってはいないんだけど、知り合いがくると店内で雑談してる時間が長い

社員は残業30分までパートは残業禁止だから出来るだけ営業時間内で業務を終わらせようと焦ってる横で、ちょっと休憩したら?って紅茶飲まれるとイラッとする
それで一度も残業頼んだ事ないのに、私時間になったら帰るよ!残れないよ!って言うんだよね

店長が目に余る時は注意してるんだけど、怒られちゃったテヘ位
私が言っても全然響かない
悪い人ではないんだけどもうちょっと仕事頑張って欲しい

>>
社員の言うこと聞かない時点で十分悪い人だよ


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第2章 パートの能力は「しくみ」で最大限引き出せる
第3章 やる気は「お金」で買いなさい
第4章 職場のトラブルはすべてコミュニケーションで解決できる
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闇金ウシジマくん Part 3
派遣の仕事で食いつなぐ真司はある日街で、撮影中のタレントのりなを見かけ、一生縁がなさそうな美人に社会の格差を実感する。「誰でも稼げる」という塾を主宰するネット長者・天生翔の広告を見て半信半疑でセミナーに出席した真司は、人生の一発逆転を狙って億単位のマネーゲームに巻き込まれていく。一方、サラリーマンの加茂は妻がいながらキャバクラに通う日々。加茂にとってのマネーゲームは、美人キャバ嬢・花蓮を落とすことだった。人生は、喰うか喰われるかのマネーゲーム。ひとつ間違えばゲームオーバー。「それでも手に入れたいものがあるんだ!」。すべてを賭けて危ない橋を渡るヤツら。彼らの行く手に、トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸すアウトローの金融屋・ウシジマが立ちはだかる。 Rating PG12 (C) 2016真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん3」製作委員会

闇金ウシジマくん Part 3



シリーズ全視聴してますが、安定のウシジマくんクオリティで普通に面白かったです。
ただ、ラストに救済があるようなオチのせいか、いまいち消化不良感は否めず。。
この後に続くファイナルでは、らしさ全開のストーリーなので、そういう意味では、これが3でよかったのかも。

今年の正月テレビで映画版ウシジマくんを見て続きが気になり、初めてAmazonプライムで見ました。
少しお高めだけど、返却しなくて済むし(笑)
個人的にはこのストーリー別に嫌いではないけどインパクトは少し薄いかも。。
ただ本郷奏多の天生塾に入ってからの成功はなるほどなと思った。
本郷奏多のライバル、しょうこちゃんの姿を見てしまうと現実にはこういうネットビジネスの裏の顔も
あるのは確か。結局お金で狂ってくる人間模様が今回も描かれているなと。
ネットビジネスでもまともなやつはあるので、変に誤解されるのは困るけど(笑)
この天生のイメージキャラクターが与沢さんだと聞いてたからそういう気持ちで見てしまった部分もあった(笑)


頭皮マッサージしてもらうときのスカルプスプレー
スーパー銭湯なんかのアカスリ頼んで頭皮マッサージしてもらうとき頭にプシュープシューって地肌に冷たいスプレー?されるんですけどあのアイテムが何かわかる人いますか?

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マッサージトニックかな



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